約 852,682 件
https://w.atwiki.jp/doragonthica/pages/33.html
ギルドスクリーンショット ギルドでのイベント等で撮ったSSや面白いSSなどあれば載せる感じで ここに載せ方分からないと思うのでBBSへ添付してくれればこちらに移します 11月某所にて テスト -- 管理者@ねいとさん (2010-11-26 17 08 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoken/pages/44.html
SSとはサイドストーリー、ショートストーリーの略。つまりは小説だと考えればおk そしてこのページは魔法検定に関するSS。それを載せる場所だと考えてもらいたい フォンス氏のSS『退廃した未来?』 「…さてここはどこだ……?」 気がつくと何処かの廃墟に居た。 見渡す限り枯れ草と瓦礫の世界…一体何処に魂を拘束されたのだろうか 「………何かないかな…」 何時までもボケッと突っ立っている訳にもいかない。今の自分は何せ―― {パッ} 「…ここに魔法と言う観念が在るのは幸いだな」 ――何も無いも同然。人が存在するか、食べられる物が在るか、全てが分からない世界に居たのだから {パリパリ…} 先ずはこの世界を知ることが大事。 「……いくか」 煎餅を食べ終わると無意識に足が動いてた 「……何処までも瓦礫しかないな…」 ………それからどれ位の時間が過ぎただろうか。何か異質な物を見つけた 「……………」 近づいて見ると、それは誰かの『墓』だった 「……」 そこには粗い字で―― 『アルニカ、2012没』 ――と書かれていた 「アルニカ…?」 何かが変だ。そう感じ辺りを見回すと似たような物が沢山ある 「……トーム、2013没。伊木、2015没。蟒蛇、2020没。ルナ、2020没。ミスト、2016没。ディム、2017没。キズナ、2012没。クレヴィード、2019没…何だこれは!」 見慣れた名前の墓…そして何年も先の年号… 「………未来…?」 そんなバカな…そう思って居た時あり得ない光景が目に入る 「ミンウ、2018没…バカな…」 不死身の人の墓。こんな矛盾した話があるものか 「誰だ!」 「!?」 突然の声にびっくりしてとっさに身構えた。だがその目に映ったのは異形の鎧に身を包んだ… 「アシュレイ……さん…?」 「おや?どうして僕の名前を知ってるんだい?」 「だってその姿は間違い無くオ―」 「とにかく、こんな危ないところにいちゃ駄目じゃないか」 「何が起きたんで―」 「さあ、早く避難所に行きなさい」 「アシュレイ―」 「早く!!!!」 いつもとは全く違う雰囲気。まるで何かを恐れて居るかの様な…… 「私はフォンスです。何が有ったんですか?」 「…フォンス君?彼ならもう三年前に消滅したよ?」 「…え?」 その異形の鎧に連れられて一つの墓の前に辿り着いた 「……フォンス、2022没…嘘だ…」 自分の墓の前に自分が居る。自分が何故…? 「…よく見たら君はよく似ているね、一体君は誰何だい?」 「だから私は―」 歩きながら自分のここまで来た経緯を話しつつ歩っていた…道中では山田の墓…クイックの墓…アスールの墓…数々の物が目に焼き付いていく… 「ついた。此処が僕たちのベース…」 ベース…ボロボロのお城。 「ここは今は亡き神楽の本部だったんだよ」 そう言いつつ中に案内する彼。 「…………!!!」 中は人でごった返していた。皆傷だらけで今にも死にそうな人も何人か見受けられる 「お帰りなさいアシュレイさん…この子は…?」 神父とフィリスだ。他にも不死身な人を中心に何人か見たこと有るような人が数人… 「この人は過去のフォンス君だよ」 そしてまたこの世界に来た経緯を話した。 「…………なるほど。」 「…で、ここはどういう世界なんです?」 「ここは…君から言う…数ある未来の内の一つ…かな」 やはり未来か。 「………この荒れ果て―」 「それは暴走した魔法のせいなのですよ」 「……えっ?」 質問を言い終わる前に答えがでていた。全てを見透かされた様に― 「うん。ことの経緯は君の時代から数年後…かな?いつも通り検定をしていたんだ」 「検定が終わってカフェで一段落していた時―」 「―突然あちこちで謎の嵐が吹き荒れ始めたのです。」 「私達はそれを止めようと飛び出したのですが―」 「見事に『返り討ち』に会ってな…」 「…嵐?」 「…魔力の嵐。それからと言うもの、世界中で災厄が起き始めた―」 「―僕達は今まで必死に耐えてきた…けどそれももう限界―」 「―全ては私たちが撒いた種だから…………」 ………………… 「…今から君を元の世界に戻すよ。」 「根源回帰・始!…これであなたは元の世界に拘束されましたです ついでに一時的に特異点も封印しました…」 「……」 「明智君、頼んだよ」 「おk把握…」 「『禍』が着たぞ!備えろ!」 「フォンス君、お願いだ…僕達と同じ道を…歩まないでくれ……」 「時渡り!」 「今の君たちならまだ出来る……君たち……なら…」 そして時を渡る瞬間、調停者と奏が魔力の『波』に飲み込まれ消滅し、アリアが叫ぶ姿が目に焼き付いた… ………… …………… 気がつくとカフェの裏にいた 「じゃ、『昔の明智』に宜しく」 そう言い残すと再び彼は時を渡っていった……… 「………魔法…か…」 そして僕はカフェに入っていった………
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1620.html
注意 このssには以下の事柄が含まれます オリジナル超能力スレの能力およびオリキャラが登場。 かなり痛い。グロ注意(ほんの少しだけだが) 筆者に文才なし。(←ここ重要 小さいころの国語の成績は2~3) アニメしか見ていない。(許してw) 時間表記は24時間制 では初め。 某日 8時 学園都市、第7学区 路地裏・・・ 「ぅおら!とっととカネ出せや!!!」 ジャッジメント 白井黒子は、路地裏に響く声を聞き逃さなかった。 「(まったく最近物騒ですわね・・・)」 彼女が駆けつけた先には、ぱっと見180cm越えの大男が、小柄な少年を脅していた。 少年の顔にはあざが2つあった。 「ジャッジメントですの!暴行および恐喝で拘束しますわ!」 「ぅるっせい!てめぇも同じめにあわせてやろうか?ぁあ!」 「しょうがありませんわね・・・」 黒子は、男を床に倒し太股に忍ばせた鉄矢を転移させて、相手の衣服を床に刺しとめた。 「うおぁ!」 「これ以上動くと次はこれを体内に刺しますわよ!」 男が観念したと彼女が思ったその瞬間、鉄パイプが彼女の後頭部を襲った。 「ウッ・・・」 当然よけられるわけもなく不意打ちをもろに食らった彼女は地面に倒れた。 目の前に立っていたのはあの小柄な少年だった。 「そんな・・・」 男もいつの間にか復活しており彼女の腹を蹴った。 テレポートもしようと思えばできるのに、全身を襲う痛みがそれを許さなかった。 「ぉわりだ・・・くそがき!!!」 男が少年のパイプを手に取り頭上に掲げた瞬間、振り下ろされるはずだったそれは消え。 変わりに1つの声が響いた・・・ 「・・・・・・チェックメイトだッ!!」 その瞬間男たちの頭上10mあたりから大量の石が降り注いだ。 「ンナッ!」 男たちはそれの下敷きになり、少年の方は人としての原型をとどめていなかった。 男たちの肉塊の先には、一人の少年というには大人びており、大人というには少年のような男が一人立っていた。 白井黒子の記憶は、ここで途絶えた。 某日 8時 日曜日 私、上条当麻はここ2~3日妙な現象に陥っている。 およそ1日に4~5回俺以外の人間の動きが止まるのだ。 いや、むしろ時が止まるの方がいいかもしれない。 インデックスにも聞いたが、いくら魔術でも時を止めるなんてことは出来ないらしい。 いったいどういうことだ? 題名「絶対領域(クイックシルバー)」 To be continued
https://w.atwiki.jp/llss/pages/737.html
元スレURL 【SS】ことり 「私の来世!?」 概要 これまでの行いで転生先が決定するあの世のシステム μ’sの面々の行く末は… ※参考:世にも奇妙な物語「来世不動産」 関連作 前作:【SS】海末 「エアドクター」 【無断転載禁止】 次作:【世にも奇妙なSS】ことり 「悪魔のゲームソフト」 タグ ^μ’s ^パロディ ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fussiondk/pages/19.html
FUSSION鯖でのギルメンたちのSS集です。 サブマスSS集 ケルビム ケルビム討伐後
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/154.html
SSパフェ/SS PC テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 4段パフェ率1.90% 1パターン このテンプレの弱み セットアップ率がそこまで高くない 激戦区I土台 派生一覧 テンプレ概要 信用可能DTの1巡目のSミノをホールドすることで、セットアップ率を犠牲に4段でのパフェやTSSからの火力派生など、信用可能DTにはできない動きが可能になったテンプレ。
https://w.atwiki.jp/prodenuit/pages/38.html
ゲームのSSについて。 1.まずは下準備。ゲーム内でF8を押すか、ウィンドウをクリック 2.システムを押したら、オプションを選択 3.オプションを選択したら、ゲーム項目になっている事を確認し、画面をスクロールさせて 出力 の項目で画像形式をJPEGにする。 画像形式についてはSS豆知識 4.キーボードからprintscreenキーを押すと、スクリーンショットが取れた旨がシステムログに出る。 5.デスクトップから、エピックのショートカットを探す。 6.ショートカットを右クリックして、プロパティを選択。 7.プロパティが出たら、ショートカットのタブに切り替え、リンク先を探すをクリック。 8.エピックがインストールされているフォルダが出るので、そこに撮影した画像が入ってるはず。
https://w.atwiki.jp/rockbull/pages/23.html
キチガイ安楽死 自称今日は調子悪い人。 ライフルマンしか使えない。 AKシリーズを好んで使う。 最近グローザに目覚めた。 ss8201とss8202というやつもいる
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/582.html
過去に使用していたSSスレのログ保管場所です。 ■SSスレのログ 1
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1067.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>890 >ネタで 「やめてください!!おねえさまがミサカに勝てるはずないじゃないですかとミサカはミサカはおねえさまを見下します」 「ミサカはこれから、想い人の腕に身体を密着させてかわいく甘えて想い人とステキなデートというものを楽しみます」 美琴は、地面に這いつくばりながらも当麻にかけよっていくさまをただ呆然とながめることができなかった。 「なんで・・・なんでこんなことにんっちゃうのよ」 涙を浮かべながら自分の行動が犯した未来に絶望する美琴の前にそっと手を差し出す 少女がいた。 「大丈夫です、おねえーさま。おねえーさまにこの白井 黒子がいるじゃありませんか」 「さあ、あんなゴミ虫のことは忘れてこれから二人で素敵な夜を・・・」 ちょっといっちゃっている目で自分の欲望込みの慰めの言葉をかける黒子を 見つめる美琴は何かに気づいたのかふっと視線を下に向けるとよろよろと立ち上がる」 「・・・あんたのせいじゃないの」 小さい声でそして怒りが絶妙にブレンドされた声でつぶやく。 「あんたが、ことごとく私とあいつのフラグを邪魔したからこんなことになったんじゃない」 「・・・・お、おねえさま―――落ち着いてください!っていっいやレールガンを黒子に撃つつもりですか」 怒りに支配された目で黒子の顔面を確実に打ち貫くポジションをとる美琴 「・・・うぅっ・・・うわーん」 「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁ------」 その日・・・学園都市の商店街が壊滅した。原因はとあるテレポートに能力者よる 精神的イヤガラセによって学園都市で7人しかいないレベル5能力者の一人。 『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ電撃使いが情緒不安定になり起こした 惨劇の結果である。 かけつけたジャッジメントとジャッジメントスキルは泣き崩れる電撃使いの少女と 何かに怯える少女を保護。幸いなことに怪我人はでなかった。 カエル顔の医者はうんざりとした表情でつぶやいた。 「・・・すまんが病院に来てくれないか。・・・いや君だってこの病院がなくなったら困るだろう」 「・・・くっ・・くっ・・・」 ベッドの上では一人の少女が眠りながら涙を流していた。 『・・・わたしだって・・デートがしたいのに・・・なんでなんで・・・』 身体がだるく動けない少女はただ悲しかった。 だが、彼女は気づく自分の頭の上をやさしく撫でてくれる手の感触に そして・・・その手が自分の涙を拭ってくれたとき彼女は気づいた 目の前にいる人物に。 「まったく・・・なに悲しい顔してるんだよ。いつもサルみたいに騒ぐおまえは 何処に行ったんだよ」 「うるさい・・・私だってたまにはこんな顔するときがあるのよ」 そんな憎まれ口を叩きながら少女は目の前にいる少年の笑顔を愛しそうに みつめた。